つばさ高校の課外活動

私たち生物部は、2年生4人、3年生4人の部員がおり、1年生もたくさん仮入部してくれています。明るく楽しく、みんなが思いやりをもって活動しています。活動内容は、パンダマウスやセキセイインコを飼育しています。今年度からは、畑で野菜の栽培にも挑戦する予定です。生き物を育てるのは初めてという人も、楽しく充実した時間を過ごせるので、ぜひ生物部に遊びに来てください!

活動履歴
部員構成・練習日

2学期活動報告(生物部)

生物部で飼育しているパンダマウス、カメ、インコは元気に過ごしています。
生きものたちにより良い環境で生活してほしい…という思いから、部員全員で飼育場所等の清掃活動を始めました。少ない人数での大がかりな清掃活動は、身体的にも、精神的にもきつかったです…。しかし、その活動を通して、清掃の大切さや活動場所があることへのありがたみを実感することができ、さらに、部員同士の絆も深まったように感じます。生物の飼育環境としてはまだまだ改善の余地があるので、部員一同、これからも全力で清掃に取り組んでいきたいと思います。

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夏休み活動報告

夏休み中は、学校に生物を置いておくと気温などの環境が変化しやすく危険であるため、部員で手分けして自宅で預かり世話をすることにしました。
8月は、戦争という歴史とともに、生命の尊厳と未来について考える良い機会となりました。
生物を育成するという責任感を養うこともできた、と夏休み明けに部員どうしで話し合ったりもしました。

文化祭では、パンダマウスやセキセイインコの展示を行い、多くのお客さんが来てくださいました。生物に触れ、笑顔になってくれるお客さんの姿を見ることができ、大変やりがいを感じました。また、来年も頑張りたいです。

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1学期活動報告(生物部)

5月から1年生が3名入部し、さらににぎやかになりました。3年生が受験勉強等で忙しくなりはじめ、1・2年生が中心となって活動しています。梅雨が明け、あまりの暑さに生き物たちが弱ってしまうこともありましたが、部員たちで協力し合い、毎日世話をすることで元気になりました。文化祭では、生き物たちの展示を企画しているので、ぜひ遊びに来てください。

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羽衣セキセイインコの繁殖に再挑戦

羽毛の生え方の突然変異体(♀)を購入し、3年ぶりに交配中。雌雄が無関心が問題。

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ヒレナガニシキゴイ(鰭長錦鯉)の飼育に挑戦!

ヒレナガニシキゴイ(鰭長錦鯉)(ペットショップでは「ヒレナガコイ」として販売)を平成31年1月に念願かなって2尾(プラチナと赤)購入し、飼育を1年女子が中心になってしている。調べてみると、インドネシア原産のヒレナガゴイとニシキゴイの交配から品種改良によって1982年埼玉県水産試験場で誕生したとわかった。歴史的には平成天皇が皇太子当時の1977年前述の試験場を視察された時上記の交配の提言があった。その後インドネシアを訪問された時、先方から提案があり、1980年より品種改良に着手したとわかった。将来これらの子孫が出来れば面白いが、広い池など飼育環境の整備が必要だ。

(写真→ ヒレナガニシキゴイ 20192月28

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パンダマウスの復活!

6期生生物部以来14代目のパンダマウスが繁殖せず、10期生の生物部員が「赤ちゃんマウスを見たことがない!」という声を受けて、顧問が2年前に泉北高校生物部に譲渡したマウスの子孫1ペアを、7月中旬に里帰りさせた。そのペアから奇しくも文化祭当日(9月8日)に2匹のマウスが誕生。途中1が月近く脱走(飼育室内でこぼれた小鳥の餌や保湿用の水を飲んで?生存!)したこともあったが、この2匹のメス(オスは父親しかいない)から平成31年1月10日雌雄5匹ずつ孫マウス(18代目?)が生まれた。そこで、再度「目の周りが黒い」マウスの誕生を夢見て繁殖に挑戦中。
<参考>パンダマウスは実験用マウスで、江戸時代の飼育書「珍頑鼠育艸」に「豆斑」と記載のあるマウスと酷似している。しかし「豆斑」のDNAが未発見(ミイラが発見されていない)なのでDNAが比較できていない。戦後我が国では絶滅したが戦前に北欧に持ち帰られた子孫が生存しており、研究者が再発見し日本に持ち帰ったものがルーツである。

(写真→ 左:孫娘 中央:祖母 右:母 パンダマウス

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平成30年度 文化祭での展示発表内容

グッピー 基本的に温厚で臆病な生き物として有名。なので水槽をたたいたりはしないでください。そんなグッピーですが、種類(品種)は極めて豊富です。
 イエロー、レッド、ブルーの3種の色が有名で、交配するともっといろんな特徴をもった個体が生まれます。10月には稚魚が2回で60尾くらい生まれましたが、12月末現在3尾が生き残りブルーが生まれています。親もイエローのみが健在です。

パンダマウス 江戸時代中期の飼育書「珍玩鼠育艸ちんがんそだてぐさ」に「 豆ぶち」として記載される二十日鼠(妊娠期間が約20日から命名)でパンダのような白と黒の柄が最大の特徴。6年間で13世代まで継代飼育していましたが、この3年間繁殖せず、老衰で死んでいきました。しかし、数年前に泉北高校生物部にあげた子孫が繁殖しているとわかり、7月末に1ペアを里帰りさせ、愛でたく文化祭当日念願の子どもが2匹生まれました。3年生部員も初めて見ることができ感激。12月末現在親2匹子ども4匹の計6匹がいます。

ウンキュウ 2年生部員がカメを飼育したいというので、顧問の先生が生命エコロジーエリア選択生の保護者からもらい受けました。イシガメとクサガメの雑種が自然界で生まれているとわかり、中国語の淡水産カメの「ウーグエイ」が変化して「ウンキュウ」と呼ばれるようになったといわれます。甲羅や頭の色、甲羅の縦の線(キール)の有無や形、目の大きさ、体形、首の両側の模様などが雑種の特徴として挙げられます。カメ好きの人は見に来てください。

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